昭和23年 2月 | 合資会社二葉倉庫設立(資本金100万円) |
昭和27年 1月 | 二葉倉庫運輸株式会社設立(資本金100万円) |
4月 | 二葉倉庫運輸株式会社が合資会社二葉倉庫を合併(資本金1,500万円)
菅原 春雄が代表取締役社長に就任 |
昭和36年10月 | 運輸大臣より「倉庫業」許可
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昭和39年 5月 | 運輸大臣より「一般港湾運送事業」許可北海海運局長より「沿岸荷役事業」免許
(法改正等により、現在は港湾運送事業のうち沿岸荷役事業限定) |
昭和44年 4月 | 北海海運局長より「内航運送取扱業」許可 |
昭和45年 9月 | 函館税関長より「通関業」許可 |
昭和46年 1月 | 資本金を3,300万円に増資 |
昭和47年10月 | 新たに造成完成した中央埠頭に中央埠頭1号倉庫・事務所を新設
それまで分散していた会社諸機能を集約 |
11月 | フタバ倉庫株式会社に社名変更
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12月 | 中央埠頭2号倉庫を新設
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昭和51年 6月 | 資本金を5,000万円に増資 |
昭和57年 7月 | 小樽倉庫事業協同組合「勝納サイロ(容積:約41,000㎥)」完成
当社占有:主ビン8基、副ビン1基(容積:約9,420㎥)
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昭和59年12月 | 勝納埠頭B‐3・B‐4倉庫を新設 |
昭和61年 4月 | オフィスコンピューターを導入 |
平成 7年 5月 | 菅原 春雄が代表取締役会長に就任
鈴木 繁男が代表取締役社長に就任 |
平成 8年 3月 | 中央埠頭3号倉庫(低温倉庫)新設
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平成 8年12月 | 勝納埠頭B-3・B-4倉庫を低温倉庫に改造 |
平成 9年 3月 | 小樽倉庫事業協同組合「勝納第2サイロ(容積:約30,050㎥)」増設
当社占有:主ビン3基(容積:約5,300㎥)
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平成 9年 4月 | 石狩A-1、B-1低温倉庫完成
当社保有:2スパン(総面積:2,000㎡)
(石狩湾新港倉庫事業協同組合が一元管理運営)
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平成10年 4月 | 中央埠頭1号倉庫をA・B・Cの3スパンに区分、うちA・Bを低温倉庫に改造 |
平成17年 5月 | 原田 久嗣が代表取締役社長に就任 |
平成18年 4月 | 入出庫在庫管理ソフトを導入し、業務のデジタル化を推進 |
平成20年 5月 | 鶴谷 征三が代表取締役社長に就任 |
令和 1年 9月 | 鶴谷 征三が代表取締役会長に就任
菅原 建が代表取締役社長に就任 |